カップに珈琲を注ぎ、手を温め、
鼻に近づけて深く呼吸し、
注がれた珈琲をそっと口にする。
その一口は、何年にもわたる仕事と、
何千マイルもの旅路、
そしてそこに付随する情熱の集大成です。
10/3 ~ 10/6の期間は焙煎及び発送業務を休止させていただきます。
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【中煎り】ブレンド“春分”【100g】
¥900
※2025年度版販売開始 苦すぎず、酸味はおだやか。 幾層にも重なる質感を楽しめます。 なめらかな口当たりと甘い香り、 繊細なフレーバーの重なりを バランスよく楽しめるブレンドです。 オススメの抽出湯温は83~4℃となっております。 ぜひ自由な形でお楽しみください。 生産地:グァテマラ、ルワンダ、コロンビア 焙煎度:中煎り 精製:ウォッシュト
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【カフェインレス】インドネシア マンデリン【100g】
¥900
※【8/25】正しい産地情報を記載の上、再発売しております。 柔らかなミルクチョコを思わせる甘さ。 赤ワインのような厚みのあるボディ感が楽しめるカフェインレス。 ほのかに爽やかなハーブを思わせる複雑で洗練された余韻が魅力的。 オススメ抽出湯温は以下の通りです。 浅煎り⇒90~92℃ 中煎り⇒85~87℃ 深煎り⇒80~83℃ 生産地:インドネシア共和国、北スマトラ州 トバ湖東岸シマルングン県とトバ・サモシール県に跨る地域 焙煎度:浅/中/深煎り 生産処理:スマトラ式ウォッシュト カフェイン除去処理地:メキシコ(マウンテンウォータープロセス) カフェイン除去率:97%以上
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【中深煎り】コロンビア サン・アグスティン アルト・デル・オビスポ【100g】
¥800
肩肘張らずに楽しめるリージョナルロット。 キャラメルのようなしっかりとした甘苦さ、ほのかに柑橘の爽やかでジューシーな風味。 この地域は標高と日照に恵まれ、古くから優れた珈琲が生まれてきました。 毎日飲みたいマイルドコロンビアです。 おすすめ抽出湯温は86℃となっております。 生産地:コロンビア ウイラ県 サンアグスティン村 アルト・デル・オビスポ 品種:カトゥーラ 標高:1,700m 精製方法:ウォッシュト 焙煎度:中深煎り
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【中深煎り】グァテマラ アンティグア パストレスミル【100g】
¥800
グァテマラの名産地アンティグアから。 柑橘系の明るくマイルドな果実味と甘いナッツの印象を併せ持つ豆。 品の良いグァテマラの親しみやすさはまさに中庸の美学です。 おすすめ抽出湯温は84~6℃となっております。 生産地:グァテマラ共和国 サカテペケス県 アンティグア パストレスミル 品種:ブルボン、ティピカ、カツーラ 標高:1,500~1,850m 生産処理:ウォッシュト 焙煎度:中深煎り