カップに珈琲を注ぎ、手を温め、
鼻に近づけて深く呼吸し、
注がれた珈琲をそっと口にする。
その一口は、何年にもわたる仕事と、
何千マイルもの旅路、
そしてそこに付随する情熱の集大成です。
入荷予定 / Arrival schedule
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【中深煎り】コロンビア サン・アグスティン アルト・デル・オビスポ【100g】
¥800
肩肘張らずに楽しめるリージョナルロット。 キャラメルのようなしっかりとした甘苦さ、ほのかに柑橘の爽やかでジューシーな風味。 この地域は標高と日照に恵まれ、古くから優れた珈琲が生まれてきました。 毎日飲みたいマイルドコロンビアです。 おすすめ抽出湯温は86℃となっております。 生産地:コロンビア ウイラ県 サンアグスティン村 アルト・デル・オビスポ 品種:カトゥーラ 標高:1,700m 精製方法:ウォッシュト 焙煎度:中深煎り
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【中深煎り】グァテマラ アンティグア パストレスミル【100g】
¥800
グァテマラの名産地アンティグアから。 柑橘系の明るくマイルドな果実味と甘いナッツの印象を併せ持つ豆。 品の良いグァテマラの親しみやすさはまさに中庸の美学です。 おすすめ抽出湯温は84~6℃となっております。 生産地:グァテマラ共和国 サカテペケス県 アンティグア パストレスミル 品種:ブルボン、ティピカ、カツーラ 標高:1,500~1,850m 生産処理:ウォッシュト 焙煎度:中深煎り
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【中煎り】ブラジル カショエイラ農園 イエローブルボン種【100g】
¥800
“美味しいブラジル”といえばこの味、どなた様にも好まれるクラシカルなブラジルです。 何度か購入している当ロットですが、毎度ながら流石の品質です。 この農園のブルボン・アマレロには揺るがない安心感があります。 当ロットはブラジルにおける栽培の主流であるムンドノーボ種やカトウアイ種といった改良種ではなく、 在来種のイエローブルボン種100%で仕上げています。 ブルボン種は収穫量が少なく手間がかかることから、多くの農家が栽培を敬遠していますが、 品質的に優れているため、この農園では、ブルボン種の栽培を続けています。 ヘーゼルナッツやアプリコットを思わせるフレーバーと柔らかく穏やかな酸味の印象。 芳醇でマイルドなコクとバランスの取れた味わいの中に、心地よく穏やかな余韻が残ります。 オススメ抽出湯温は85~6℃となっております。 生産地: ブラジル連邦共和国 サンパウロ州 サンセバスチョン ダ・グラーマ(モジアナ地区) カショエイラ農園 焙煎度:中煎り 品種:イエローブルボン(ブルボン・アマレロ) 標高:1,100-1,250m 精製:セミウォッシュト
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【深煎り】フレンチ・ブラジル ( カショエイラ農園 イエローブルボン種 )【100g】
¥800
“美味しいブラジル”といえばこの味、どなた様にも好まれるクラシカルなブラジルです。 何度か購入している当ロットですが、毎度ながら流石の品質です。 この農園のブルボン・アマレロには揺るがない安心感があります。 当ロットはブラジルにおける栽培の主流であるムンドノーボ種やカトウアイ種といった改良種ではなく、 在来種のイエローブルボン種100%で仕上げています。 ブルボン種は収穫量が少なく手間がかかることから、多くの農家が栽培を敬遠していますが、 品質的に優れているため、この農園では、ブルボン種の栽培を続けています。 カカオやアーモンドを思わせるフレーバーと濃厚でしっとりとした甘さ。 芳醇でマイルドなコクとバランスの取れた味わいとともに、長く心地よい余韻が残ります。 オススメ抽出湯温は80~1℃となっております。 生産地: ブラジル連邦共和国 サンパウロ州 サンセバスチョン ダ・グラーマ(モジアナ地区) カショエイラ農園 焙煎度:深煎り 品種:イエローブルボン(ブルボン・アマレロ) 標高:1,100-1,250m 精製:セミウォッシュト
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【中深煎り】ブレンド“春分”【100g】
¥900
SOLD OUT
※終売 苦すぎず、酸味はおだやか。 幾層にも重なる質感を楽しめます。 なめらかな口当たりと甘い香り、 繊細なフレーバーの重なりを バランスよく楽しめるブレンドです。 オススメの抽出湯温は87~8℃となっております。 ぜひ自由な形でお楽しみください。 生産地:グァテマラ、エチオピア、コロンビア 焙煎度:中深煎り 精製:ウォッシュト、ナチュラル