コロンビア/COLOMBIA | COFFEE ELM
カップに珈琲を注ぎ、手を温め、鼻に近づけて深く呼吸し、注がれた珈琲をそっと口にする。その一口は、何年にもわたる仕事と、何千マイルもの旅路、そしてそこに付随する情熱の集大成です。
Colombia El Diviso Typica Mejorado / Thermal Shock Washed
¥1,490
~ Contemporary Lotは時代の感性を映す、今だけの特別な珈琲。~ 【コロンビア エル・ディビソ ティピカメホラード種 サーマルショック・ウォッシュ 】 ¥2,980 / 100g ¥1,490 / 28g (約2杯分) 苺ヨーグルトやマスカットのフレーバー、爽やかで透明感のある軽い酸。 乳酸菌飲料のようにラクティックな風味、クリーミーで滑らかな飲み口。 少し冷めるとキャンディライクな甘さとほのかに後味にスパイス感が現れます。 爽やかかつリッチで特別な風味です。 【ティピカ メホラードとは?】 「Typica Mejorado = 改良された(より良い)ティピカ」という意味のエチオピア原生種系交雑種。 エクアドルの試験農場で開発された、エチオピア在来種系とRed Bourbonの交配種を種子選抜したものです。 Geishaほど特徴のある派手なフレーバーではないものの、軽やかな乳酸系フレーバーと豊かなフローラルさが特徴の品種、個人的に好きな品種の一つです。 【サーマルショックプロセスとは】 サーマルショックは発酵工程において、温度差を利用して生豆繊維を広げる手法です。 当ロットにおける精製工程は以下の通りです。 1. 選別 2. 22°Cの環境下、開放容器の中に48時間置き、好気性発酵。(Oxidation=酸化) 3. チェリーを密閉された樽やプラスチックバッグに入れ、16〜18°Cで12時間発酵させます。(Anaerobic=嫌気性発酵) 4. チェリーをホッパーの中で6〜12時間休ませ、その間に出てくるモストを採取します。(Oxidation) 5. 果肉除去(パルピング) 6. ミューシレージが付いたままのパーチメントコーヒー(果肉除去後の状態)を約12時間かけて4.の工程で除去したモストを加え混ぜつつ発酵工程。 (Oxidation) 7. パーチメントの状態でモストに浸し、28°Cで8時間発酵させます。微生物の活動が均一に行われるよう、時折かき混ぜます。(浸漬式発酵) 8. 発酵後、コーヒーに65〜70°Cの熱湯で洗浄します。(この工程がThermal Shock Washed) 9. 30〜38°C以下で18〜24日かけて乾燥。(ややSlow Dry) Thermal Shockを採用している他の農園(El Paraiso)では熱湯洗浄後に12度の冷水で冷却していますが、当ロットは生豆商社からの資料にその記載はありませんでした。 (実際どうなんでしょうか...) 【Taste Note】 strawberry yoghourt , muscat , floral , candy , caramel , lactic , creamy ・Farm : El Diviso ・Area : Colombia Huila Pitalito Bruselas Normandia ・Variety : Typica Mejorado ・Altitude : 1,750 ~ 1850m ・Process : Thermal Shock Washed ・焙煎度:浅煎り