エチオピア/ETHIOPIA | COFFEE ELM
カップに珈琲を注ぎ、手を温め、鼻に近づけて深く呼吸し、注がれた珈琲をそっと口にする。その一口は、何年にもわたる仕事と、何千マイルもの旅路、そしてそこに付随する情熱の集大成です。
【New!】Ethiopia / Jemal Abdela Natural【浅/中/深煎り】
¥1,480
【エチオピア ジェマルアブデラ農園 イルガチャフェ コチャレG-1 ナチュラル】 標高1,800m〜2,200m、この厳しい高地で育ったジェマル・アブデラ農園の豆は身の締まりが強く、 焙煎機の中で熱をしっかりと受け止めるだけの密度を持っています。 太陽の下でじっくりと乾燥されたチェリーにはストロベリーやアプリコットを思わせる芳醇なフレーバーが凝縮されており、 ナチュラルの醍醐味である濃密な果実味をダイレクトに伝えてくれます。 ¥1,480 / 100g (※1杯分あたり¥207.2) ¥3,330 / 250g(10%OFF) (※1杯分あたり¥186.48) ¥5,550 / 500g(25%OFF) (※1杯分あたり¥155.4) ¥9,620 / 1kg(35%OFF) (※1杯分あたり¥134.68) ※1杯分14gでの計算 【果実を、甘みの質量で生かす。】 エチオピア・コチャレが持つ完熟ベリーの瑞々しさ。 ELMではそのポテンシャルを最も鮮烈に表現できるフルーティな浅煎りをベースに据えています。 一粒の中に、いかに明るい果実感とどっしりとした甘みの芯を共存させるか。 その一点を突き詰め、3つのローストに仕上げました。 浅煎り:フレーバーの解放と、瑞々しさの追求。 ELMの基軸です。ストロベリーのような華やかな香りを一番綺麗な状態で閉じ込めました。 単に「明るい酸」で終わらせず、喉を通る瞬間に太い甘みがその輪郭をしっかりと支える。 果実の瑞々しさと密度の共存、その正解をここに置いています。 中煎り:果実感と甘みのベストバランス。 浅煎りのフルーティな骨格に、とろりとした甘みの膜を重ねました。 酸の角を丸め、質感を一段階太くすることで果実のフレッシュさと重厚な液質が最も美しくせめぎ合うポイントを狙っています。 深煎り:重厚なコクと太い甘みの完成形。 深く焼き込みながらも、コチャレ ナチュラルの血筋であるダークベリーのニュアンスを芯に残しました。 苦みの奥に鎮座する、粘り気のある濃厚な甘み。 重厚な質量がありながら、決して重苦しくない。 消えない余韻を愉しめる、現代における深煎りモカの表現です。 【テクニカル・ガイド】 各焙煎度でのポテンシャルを余さずカップに落とすための指標です。 浅煎り(推奨湯温:89℃ 〜 91℃) 高めの温度で解放させつつ質感の丸みを崩さないバランス。 ストロベリーのような瑞々しさを最も鮮烈に引き出しつつ、甘みが追いかけてくるELMらしいバランスになります。 中煎り(推奨湯温:85℃ 〜 87℃) 果実味と甘みの厚みを、最も綺麗に融和させる温度帯です。 少し温度を下げることで、ナチュラルの特徴である「とろみ」が際立ちます。 一口ごとに重心が下がっていくような、密度の変化をお楽しみください。 深煎り(推奨湯温:80℃ 〜 83℃) あえて低めの温度で、じっくりと。 苦みを強く出すのではなく、深煎りの奥にある「濃厚な甘みの塊」を引っ張り出すイメージです。 低温で丁寧に淹れることで、ダークベリーのような余韻がより長く、太く残ります。 【商品詳細】 生産地:エチオピア 南部諸民族州 ゲテオ県 イルガチャフェ コチャレ・ウォレダ地区 農園名:Jemal Abdela 農園 標高:1800-2200m 品種:Heirloom 74158 精製方法:ナチュラル